目的にあった塗装

刷毛

今後の動向についての予測について

最近は外壁塗装を行うのにフッ素樹脂が用いられるようになって来ています。 特長としては非粘着性があってくっつき難く、耐薬品性があって酸性雨にも強く、難燃性があるので火事の発生した場合にも延焼を食い止める役目を持ちます。さらに低摩擦性は積雪の際にも雪が滑り落ちやすく、耐候性は太陽光の紫外線の影響を受けにくく侵されにくいという性質を持っています。 こういう性質を持った塗料は外壁塗装では以前には無かったものです。アクリル樹脂塗料から出発し、ウレタン樹脂からシリコン樹脂、フッ素樹脂と進化して来ていますが、さらに将来に渡っては4フッ化フッ素セラミック、別名ファイン4Fセラミックという塗料が主流となる可能性が高いものです。汚れにくく付着した汚れは雨水が取ってくれるものです。美観を保て、しかも耐久性が非常に高いものです。

注意すべき点とは何か

外壁塗装を行う場合には1つの業者に見積を依頼すると工事費の価格をどうにでもされてしまう可能性もありますから、できることなら複数の塗装業者に見積をとって比較検討することが大切になります。 外壁塗装では見積書の見方もある程度知っておくことも大切です。普通は単価に塗装面積を掛け合わせた額や諸経費その他で出来上がっています。塗装の材料を主要な場所とそうでない場所で単価を変えている場合には、何年か先に劣化の度合いに差が出る場合もありますので注意も必要です。 塗装は通常は下塗り、中塗り、上塗りの三回に分けて行い、これがその中で1回省くなどの手抜きをする業者もあるようですので注意を要します。特に一番最初の下塗りはプライマーとも呼ばれ防水の役目を持つ重要な段階ですので省けません。