作業工程を確認

塗装

まずは足場を組む所から

札幌は雪まつりが開催される地域という事もあり、毎年多くの雪が降り積もります。札幌と雪は、切っても切れないものと言えるでしょう。ただ、年々地球温暖化が進み、札幌でも夏は30度を超す日が増えているようです。札幌という土地は冬だけでなく、夏も自然が厳しいと言えます。このように自然が厳しい土地柄だと、家の外壁の劣化は進みやすいという特徴があります。雪による湿気や紫外線によるダメージで、外壁はどんどん劣化してしまうのです。特に紫外線を直接浴びる屋根は、外壁よりもさらに劣化が進みます。屋根の劣化を進めない為にも、定期的に塗装を行うメンテナンスを行いましょう。まず、屋根塗装で最初にしなければいけないのが、足場を組むという事です。足場を組まなければ屋根を塗装するどころか、養生さえ出来ません。足場を組んだ後は、塗装が必要な部分以外を汚さないようにマスキングをする・飛散防止ネットを張るといった養生を行います。この次は押圧洗浄によって、屋根の汚れを洗い流します。汚れを落とす事で、より塗料が塗りやすい環境を作るのです。もし、ひび割れている所などがあれば、シーリング材などを使い下地補修を施します。その後、シーラーと言われる下地材を塗り、いよいよ塗装となるのです。屋根塗装の場合、基本3回塗り直します。最後に縁切りという作業が、屋根塗装には必要不可欠です。縁切りでは屋根の隙間を埋めてしまった塗膜を、1つずつはがしていく作業を行います。この作業を怠ると雨もりを引き越す原因となるので、縁切りまでを丁寧に行っている業者を選ぶようにしましょう。最後に養生を外し足場を解体すれば、屋根塗装の完了です。